LIFE LOG

日々のこと、ガン治療、NES、TimeWaver ....いろいろなことをつづります

風邪の効用

11月は風邪もひいていた。

 

11/4につかまえちゃった。

 

日付を覚えているのは、

その日カフェで目の前で咳き込んでいる人がいて、

「ああ、目の前で、、、、」と、ちょっとなよなよっと気持ちが反応したら

スルッと風邪に共鳴してしまったのか、喉が痛くなってしまった実感が。。。。

 

 

今回は、喉・鼻 風邪でした。

 

でも風邪を引いたときは、この名著を読み返すいいタイミング!と。

 

野口晴哉著『風邪の効用』

 

 

 

 

 

「風邪は治すべきものではなく、経過するもの。偏りの起きた心身の弾力性を回復させようとする、身体の内なる働きが風邪。その身体にとって必要な自然な経過をたどらせれば、さっぱりとした弾力性を取り戻す。」

 

 

風邪の役割を記したことばがしみじみ、ああ、そうだよね、と染み入る。

 

まさにこの本が風邪薬です。

 

 

喉鼻の自分の症状に当てはまりそうなところを見てみると、

 

まさに「前屈体癖の人の風邪」。

 

 

「身体が前屈してしまう元は腰椎一番といって、(中略)この腰椎一番の動きが悪い、ここが弱い体の構造のために前屈してしまう。そういう癖がある人は胸椎五番がいつも鈍くなり、鼻から風邪を引いてくる。……」

 

 

思い当たることがアリアリです。

 

 

 

ところで、風邪のさなかNESのスキャンもしてみました。

 

今修正するポイントだよ、と赤で出たところは

yuko-bando-2016-11-09-02-BFA.png

 

 

・BFA

→エネルギーのドア閉じてる。

 今回の場合、原因は電磁波

 

・PL

→流れが乱されている。

 今回の場合、原因は電磁波

 

・夜のサイクル

→きちんと睡眠サイクル整えるのがオススメ。

 うまくエネルギーが充電できていない。

 

・(別ページで)ブルーライト

→画面見過ぎ。自律神経の変調

 

 

笑えるくらい、土台となるカテゴリーが真っ赤っかでっす。

 

これももう、思い当たることがアリアリで。。。。。 笑

 

 

風邪をひく前の時期、

ちょっとPCやスマホを夜中までずっと長時間いじりすぎてました。

 

それはもちろん前屈姿勢。

 

 

ちゃんと(?)エネルギー場の免疫にも反映されてました。

 

こりゃあ、今回のタイプの風邪に自分からすり寄っていったようなもんだ。

 

 

 

この出方は自分でも恥ずかしいくらい思い当たるので、

エネルギー調整レメディは飲みません。

 

エネルギー整えるうんぬんより、

表示されてる睡眠サイクル、電磁波、ブルーライトな生活習慣を見直す方がだいじ〜!

 

、、、、ということで、

必要な時以外は、PC、スマホを使わず、

ぐだぐだしていた生活リズムをビシッと整え、

安静にして休む!

 

 

、、、、こうやって書くと、基本のことだなぁ。笑

 

 

 

おかげさまで今はもうピンピンとこざっぱり復活しています。

 

 

ふだんの生活のひとつひとつのリズム、やっぱり大事だね。

 

 

 

リバレーター、再び(3)&EFT

感情の大解放をしたり、風邪をひいたり、

めくるめくな11月を過ごしています。

さて、

何から書こうかな。

 

 

潜在意識を揺さぶる、せっかくのリバレーター期、

このタイミングで、ずっと気になっていたEFTマトリックスインプリンティングのセッションを受けてみようと予約。

(これらのセラピーについて詳しくはこちらを)

 

完全なカウンセリングタイプのセッションを受けに行くのは初めてなので、ちょっと緊張もしつつ。

 

 

私の中での感覚の浮き上がりに呼応するように、身体のあちこちのポイントを言葉に合わせてタッピング。

 

 

けっこうジャブのように、いろんな感情が浮き上がったり、思い出したりして、

その場でもいろいろ解放しました。

 

 

帰宅してから、そのままのゆらゆらした状態で内観していたら、

ハッとする気づきがあった。

 

 

自己否定的な気持ちになることについて、

そうならない自分を中心に据えたい気持ちもあり、探求して生きていたんだけど、

それがそもそも、ぜんっぜんコアビリーフの為せる単なるパターンだったということに気づいた。

 

何をするかは、どう生きるかは全く問題じゃなかった。

 

 

私の強い潜在ビリーフは、

「どんなところ、状況にいても何をしていても」ダメだと思ってしまう、ことだった。。。

 

そのビリーフは、それを強化する出来事に過剰に反応するフィルターを自分に被せて、

「ほら、やっぱりダメなんだ」という思いに力を与えていた。。。

 

その捉えパターンで、何をやっていようとも、「今」にダメ出しをすることに気づいた。

 

そこに「逆説的に」安息を得て、コアビリーフを守っている。

そのビリーフに守られていたら身動きをしないで済む。

「うまくやれないから怖いの」のパターンで、実は必死に守っていたもの。

 

 

これ。。。。

 

バンッ!!!!!!

 

って弾けた感覚。。。。。

 

あーーーーーー!!!!

 

って感じ。。。。。

 

 

 

私にとって、めちゃくちゃ大きな気づきだった。。。

 

NESのスキャンで、リバレーター(潜在意識)カテゴリーで表示されたコアビリーフ、

「ありのままの私は不十分」は、

まさに、ループの信念で自分自身を一生懸命守っていたのだな。

 

 

 

これは本当に大きなできごとだった。

 

自分で思い込んだ幻想だと気づいたら、もう手放していいのかもしれない。

 

守る理由がなくなってしまったから。。。。

 

 

 

 

、、、ここまででも十分な気づきなんだけど、、、、

 

やっぱり、マトリックスインプリンティングまで受けてみたいから、

このコアビリーフを形成する根っこを探ります。笑

 

 

 

 

 

六本木アートナイト

artnight_1.jpg

 

先日、六本木アートナイトに友人夫妻と一緒に行った。

 

会うのがものすごく久しぶりだったので、ふと、

「最近、たまにこんなの作ってる」と、

私のartworkのサイトを見せると、

 

「へええ、どれもいいじゃん、わざわざ見せるってことは、yukoの中での相当な傑作なわけ?」と聞かれた。

 

よく意味がわからなくて、「ん?どういう意味?」と聞き返すと、

「だって自分の作品、絶対に見せてくれなそうじゃん」と返ってきた。

 

 

ああ、そういう意味か、とわかった。笑

 

確かに、わたしはそうだったなー。

 

 

 

今、tumblrに上げている絵は、その日その時の赴くまま、その時のエネルギー状態の赴くままに、べろーっと手を動かしているものです。

 

で、それをそのまま全てアップしています。

 

そうしたら結果的に、なんだけど、その時のエネルギー状態をべろーーーっと魚拓みたいに日記的に写し取っているというか。

 

もちろん、出来上がってみてから自分自身で

「あ、これ、なんとなく好きかも」とか多少の好みはあるけど、基本日記的なものなので、出来たらアップしています。

 

 

そうそう、昔の私はめちゃめちゃジャッジが強かったから、

かっこ悪い自分を人に見せるのがすごく苦痛だったから、

人にどう思われるか、という周りからの評価をすごく気にしていたから、

自分の中でかっこ悪い認定をした自分の部分を絶対見せられなかったのよね。

 

 

美術大学に行って自己表現しているつもりでも、

外のモノサシでのジャッジに晒しても恥ずかしくない自分、というふうに、

その時の価値観で思えた部分しか見せられなかったと思う。

 

「芸術」っていうカテゴリーが無駄に思えて大っ嫌いな時期もあった。

 

それは対人関係においても、同じで、

どこか、評価されることに対して常に怯えがあったと思う。

まぁ、まだその残滓はあるけれど。

 

 

それは私自身が周りに対しても、あれはいい、こっちはダメ、とジャッジ仕分けして世界をみていることと表裏一体なわけで。

 

 

自分は意義ある存在ではない、という思いに囚われていたからこそ、

それを穴埋めするかのように、常に意味のあること、意味のある存在を求めていたし、

 

その投影をした視点で、世の中の全てに色づけして、

その限定された捉えの中での世界に感情としても自己同一化して、

それを「人生」として生きてたと思う。

 

 

 

そんなこんなで、

あー、人の内側ってどうとでも変わっていくな〜と感じた夜でした。

 

 

 

そうそう、アートナイト、楽しかった。

 

初日夜は、近藤亜樹ちゃん&O-junさんのライブペインティングと、島地保武さんのムーブメントパフォーマンスをはしごしつつ、友人夫妻とごはんを一緒に食べ、深夜の夢の中みたいなキダムの馬パフォーマンスを凍えながら見てました。

 

2日目は、ミッドタウン&公園2ヶ所ハシゴしつつの、ヒルズアリーナに戻ってきてのパフォーマンスステージ。

 

それぞれそのまんま自由な時間で、とっても楽しかった。

 

 

 

そういえば、以前別の友達が、

 

 

「ちっとも世のため人のためにはならないようなもの。

 

アートなんてみんなそんなもの。

 

だけど、生きるためのもの。」

 

 

 

という言葉を残していて、

 

いやあ、ほんと、その通りだね!

 

 

artnight_2.jpg

リバレーター、再び(2)

 

10日くらい下地を作って、先日からリバレーターボトル(LIB)を始めている。

 

今回はED 2(前回参照)もあったし、いい感じで通り道の下地が整った気もして、予定より早めの投入です。

 

 

最初の3日くらいで、感情の噴き出しが少し起こった。

 

きっかけは、たまたまつけたTVに、昔(今も)尊敬してやまなかった方が出ていた。

ずっと静かで太いたたずまいの人、変わらない。

 

実は、前回のLIB期はこの人が出てた雑誌も感情解放のトリガーになったんですが。

またです。笑

リバレーター、引っ張ってきますね。笑

 

尊敬の裏には私の場合、羨み(今回のESR)と自己卑下(LIB)が潜んでいるからね。

やっぱりまだ奥底で残滓が引っかかっているのな。

 

 

 

ふと、相手を変わらない、と見て思うのは、私の自我の勝手な想像だ、と気づく。

 

そこには真実はなく、自分が勝手に作ったフィルターストーリー。

わたしがそういう視点でその人を見て勝手に思って脳内上映していること。

 

 

と、ここで、

この視点のパターンの根っこになるトリガーに薄々気づく。

 

たぶん、3歳のころのことなんだろうな。

 

 

 

「羨み」キーワードで出てくるのは、

「すごいじぶんじゃないと愛されない」と思い込んでいるからだよな。

 

 

その根っこのパターンは、全体的な色合いとして、

勝手に自分を劣、とし、

自分芝居のなかで優認定な相手へ羨みが出る。

 

優劣をつけているね。

 

ジャッジ。

心の一人芝居。

 

その気持ちが凝縮の根っこにある。

 

 

エネルギーに優劣はないし、

優劣は自我の一人芝居でしかない、と「頭で」わかっている。

じゃあなぜ凝縮する?

 

「すごいじぶん」でないと愛されないと思いこんでいる、癒されていない古い感情。

 

「誰に?」

 

 

ここが今回のEI 2ともつながるなあ。

 

 

、、、翌日、

同僚とのミーティングで、そのことについての話になり、ぶわっと感情解放が起こる。

リバレーター期ということもわかってくれているので、

こういう時、いてくれる、というだけで支えになる。

そのことがありがたかった。

 

 

一回詰まった塊を通したら、真剣に情報が来るモードになった。

いや、たぶん今までもきているんだけど、うまく受け取れていなかったのかも。

 

「情報」は、メッセージ、とも言えるけど、見たり聞いたりするもの、としてやってきていたり。

パターンを変えるための出来事として降りかかってきていたり。

自分が予想してない、思いもしない方角からぶっこまれていたりする。

 

だからそれが入り口だと気づかないことも多いかもしれない。

 

でもそれはそれで、アリなんだ。

常に自分のタイミングを信頼していい。

 

 

、、、そんな感じ。

 

うーん、うまく言えているのかな、、、、

 

(本来の流れに近づくと、必要なものもパッと手に入ったりもする。それはそれでうれしい。笑)

 

 

NESボトルを使っている時は、

その時のスキャンテーマの持つ周波数帯に、自分がそろっていくことに向けて、

その周波数、意識に移行(?)していくフックになるっぽい情報や出来事に気付きやすくなるし、

エネルギー場の残りカスが、身体や感情を出口にして外に出て行くし、

その流れに委ねたあり方に自分自身、していくんだけど、

 

LIBの時は特にすべてがそれ色になる、なかなか真剣な期間、な気持ちがしている。

 

他のボトルの期間も、同じくそれぞれ大事な調整が行われているんだけど、

なんかこう、LIBの時はより神聖な感じがする。

 

 

 

気がつくと、視点が変わっている。

ものの見方、捉え方が変わるので、結果的に性格まで変わっていたり。

 

今までの自分が作り上げた鎧が、新しい周波数帯、意識になった自分にはもう必要なくなるので、

より本来のあり方があらわになっていく感じ。

 

 

今回も、徐々に出始めている。

特に人に会うと、自分自身の内面の変化がよく分かる。

(前は絶対に取らなかったであろう態度を自然にとっていたりするから。)

 

 

これは私の場合で、人によってはもっと激しく感情の大解放パターンの人もいるだろうし、

(特に、向精神薬を飲んでいる人には絶対にLIBは渡せない。。。)

身体を出口として、肉体症状として、エネルギーフィールドからのデトックスが起こる人もいる。

 

その人の今までの人生パターン(生まれる前も含めて、の場合もある)のため方、

エネルギーフィールドに残しているブロックへの意識の関わり方の違いも含めて、

解毒&解放反応の出方は千差万別の、それこそオリジナルな反応になっていくのだと思う。

 

 

ちなみに私は、あまり身体が出口にならないタイプらしい。

 

たまに、体感系が来たらアトラクションみたいで楽しいのになー。

 

 

 

今回は、

「湧いてくるまで動かない」とか

「動かないことを許す」的な情報も飛び込んでくる。

 

動かないこと、自己信頼についての内観もしつつ、来た流れに乗る。

ジャッジを入れない練習。

 

 

そうか、理由と行き先を求めていたのもフィルターだった、と腑に落ちて、

無性にただ表れてくる絵を描きたいと思って、一気に手を動かしたり。

 

これもプロセスにつながっていくっぽい。

 

 

前回のLIB期と同じく、ノンデュアリティ的な方向に惹かれていく。

 

その中で、半年前との自身の内面の違いもかいま見えて、

やっぱり変化しているんだなぁ、と、おもしろがりつつ、

日々に向き合っています。

 

 

リバレーター、再び(1)

 

先日、NESの自己スキャン。

 

、、、あ、NESは、私がセラピーで使っているシステムで、

人のエネルギー(量子場)情報、つまり、「見えないからだ」の情報をスキャンして、

その人の心身のエネルギー場の、本来の流れと今の流れとの差に気づいていけるよう、

より楽ちんな、すこやかな心身の自己治癒力の流れ方に戻っていく手助けをしていくものです。

 

詳しくはこちら

 

 

肉体はまったくスキャンせず、量子エネルギー場にしかアプローチしないけれど、

 

結果的に、身体や、意識、考え方、モノの捉え方、自分を取り巻く現象etcを

自分自身の手で変えていく「自分の根源」が発動し始めます。

 

いつでも、自分自身の全てを決めて、身体も心も状況も創り上げているのは周りではなく「自分自身」。

 

NESは、それに気づいて、自分で変化していくためのサポートセラピーです。

  

 

 

さて。

 

今回のスキャンではふと、フォーカス角度を前回までと変えてみました。

なんかその方がしっくりくる気がしたの。

エネルギー場としてはテーマとして継続されているだろうし。

 

視点の角度を変えてみる、というか。

 

今回は、「残された収縮したエネルギーがふわっとひろがった軽やかなイメージ」

 

 

そのスキャン結果による、今回のNESのキーポイントは、

ESR、ED 2、ED 15、EI 2、LIBの5領域。

 

 

で、出たよ、、、、。

 

リバレーター!!!!!!

 

 

 

、、、そして、、、ESR(顕在意識)とLIB(潜在意識)同時。笑

 

 

リバレーター(LIB)は、NESの開発者、故ピーター・フレーザー氏曰く「自身の最高傑作」だそうで、

潜在意識(ブレインホログラム)内の4つの全領域とつながる各エネルギーフィールドに、同時に働きかけていくもの。

めちゃくちゃパワフルで、ワクワクするボトルです。

 

今年の3月に一度リバレーターの出番が回ってきた時、

実際に、自分自身大きな変化と気づきが起きたターニングポイントになったのよね。。。

 

いつもは、3本での調整をしていくけれど、

今回はちょっと5本でがっつり取り組んでみようと思います。

 

 

スキャンで示されるボトルは、

「今、そこのレベルに取り組む準備ができているよ。全体が変化するために、その部分に取り組むと一番スムーズな場所だ、ってあなた自身が言っていますよ」の合図。

 

NESは、コンピューターがあなたはこうですよ、と指示をしてくるものではなく、

自分自身のエネルギー場に書いてあることをただただ、鏡のように映してみせるだけなのです。

 

「あなたは、こういうことだと本当は自分でわかっているらしいよ。思い出せる?」と。

 

全ての答えは自分の中にあって、もう持っている、ということ。。。

 

 

じゃあ、今月は潜在意識の旅に行っちゃおう! 笑

 

IMG_8980.JPG

 

 

スキャン画面と出てきたボトルからざっくりと見てみるに、

 

1:ESR

顕在意識感情ストレス。

さらに一枚めくって、具体的な感情は「妬み・嫉妬」

 

2:ED 2

細胞が正しく活動していくために、どこにどう情報が流れ、エネルギーがながれていくかのフィールド。

明確な自己表現が得意でない様子。

 

3:ED 15

膵臓につながるフィールド。

優先順位の整理をつけること。

 

4:EI 2

心臓/肺経。

知性(頭)と感情・心(心臓)の間の葛藤→呼吸を抑圧

深い悲しみ

 

5:LIB

潜在意識・慢性ストレス

さらに一枚めくって、具体的な信念は、「ありのままの私は不十分」

 

 

 

おおっ!

きたよ、きたよ。

 

 

このスキャン結果の雰囲気は、私の原点のひとつを思い起こさせる。。。

 

どうにも自分の感情と向き合わないといけなくなった、10代後半〜20代、切羽詰まった中で手探りで始めた内観、自問自答。

この時から少しずつ、自分の思いを観察し、掘り下げ、手放し、というのを覚えて、

いろんな気づきの中で生きてきた気がします。

 

 

昔しまい込んだことをもう一度見つめてみよう、という気持ちがふと湧いてくる。

 

 

スキャンテーマにした「残された凝縮したエネルギーがふわっとひろがった軽やかなイメージ」の周波数帯な自分と、今の自分とのズレは、

「ありのままの私は不十分」という感情を塊として持ち運び続けさせている思い、は何か???、にヒントがあるよ。。。ということ。

 

私が今回イメージした凝縮したエネルギー、は自我のイメージ。

 

スキャン結果で出てきた結果は、まさに、

物心ついたころから、今に至るまで、強度の差はあるけれど、

「私」という人間の枠として、自分の自我の根底に流れ続ける、

ある種のパターン、ということが、一瞬であぶり出された。。。。

 

いやあ、、、、ほんとエネルギー場にごまかしは通用しない。。。笑

 

 

このパターンで作りあげた自分の枠で生きていくの、もうほんとは不自然だ、ってわかってるね、ってことだ。

 

 

根っこにある信念

「ありのままの私は不十分」

 

常に今手にしていない何かを求めていかないと満たされない、という刷り込み。

これ、自分自身で刷り込んでるのね。

 

この無意識の信念は、常により良い何かを求める、まだ自分が手にしていないより良い何かがこの先あるにちがいない、まだ今は不十分だ、まだ満足していない、という思い。

だから、社会的に生きていくには良いガソリンなのかもしれない。

そういう人も多いとおもう。

 

人によっては、それを仕事に投影していたり、金銭的なことだったり、家族関係だったり、友人だったり。

いろんなパターンあるよね、

 

私には◯◯が足りない、

これがうまくいけば幸せになるんじゃないか、という幻想。

何かが、何かが、、、

足りない、足りない

、、、etc

 

 

その根っこの信念の裏、潜在意識には、自己否定の感覚が染み込んでおり。

 

単なるありのままの表れの世界に、このフィルターを通して世界を、人を、出来事を、自分をジャッジして物語を作り上げながら、自分の感情反応、言うこと、行動が選択され、自分に表れてくる人生を作り上げてる。

 

それが顕在意識で感情ストレスとして現れる時、私の場合「羨み」になりやすいわけだ。

 

そうすればエネルギー的に分離と凝縮が強まる。。。

自分だけの見方の閉じられた世界の中で、

まるで自分が持っていないものを手にしているかのように見える

(実際は何も変わらない)他人を羨む視点に、

自分自身(の周波数)世界観が固定されて、その感情毒に心身がやられちゃうパターンがあるね、ということ。

 

 

ここ最近のことで胸に手を当ててみると、

「ああ、結局、あの時の自分の反応もつまりはそうであったなぁ」と浮かぶことがアリ。

 

いやあ、出てくるよ、確かに出てくる!

 

気づいたら、あとは、ありのままの今にくつろいでみる。

ただそういう反応をしていたね、ってだけだから、そんな自分をジャッジして意味付けする必要もなく。

 

でも、くつろいでいるように、自分に嘘をつきたくなったりもする。

 

それでもいい、今はそれでいい。

 

でも、ごまかし続けるのは、そのうちつらさがふえていく。

ごまかすのは、自分自身への本当の声への背徳。

さらなる分離。

 

 

不自然な状態は、なんだかもう保てない時代になってきている気がするね、とこないだ友人とも話していた。

 

体感でぎゅーっとしているか、ふんわりするかで、いま、自然か不自然なのかはなんとなく探れる。

ジャッジを入れず、自分の中の自然をさぐる。

湧いてきたら、行動に反映させる。

 

この繰り返し。。。

 

 

 

エネルギーの在りようは、この世の全ては、一つも分離して存在していない。

量子物理学で、そのことが証明されちゃった。

 

でも「凝縮した自己」という錯覚の感覚が、「世界」を作り上げる。

 

、、、とはいっても、私だって長年この凝縮の仕方?を自分だと同一視(つまり勘違い)しているから、なかなかこれは。笑

 

 

さて。

 

一応、4本で土台を先に整えて、リバレーターだけは2週間ずらしで後から投入しようと思う。

(何しろESRが出ているから、リバレーターを跳ね返しちゃっても困るし。笑)

 

今回のボトル期間、さてどう気づきが起きてくるか、どんな出来事が降りかかってくるか(笑)、とても楽しみです。

 

人体実験。ふふふふ。

 

 

今回は、めずらしく体感系で反応っぽさがさっそく出てきている。

 

エネルギー場の変化の現れが、現象の変化で出来事が降りかかってきて引っ張られていくパターンの多いわたしは、デトックス系が体感でくるのはめずらしい。

 

   ↑

※ 出来事、というのは、このレメディ達は、本来ここでしょ?という周波数帯に自分が整っていくための、視点と意識が変わっていくための、そのトリガーとなる出来事を、「ほーらよっ」とふっかけてくるのです。

 

ふっかける、って人聞きが悪いなあ。笑

でも、その時は気づいていなくても、あとで振り返った時に、全て腑に落ちていく。。。

 

 

ぐるぐる思考

 

一通のメールが来て、あることについての質問がひとつ、書いてある。

感情が今までのフィルターパターンで反応してしまい、防御思考がぐるぐると止まらなくなった。

考えていたら、しまいに嫌な感情がつのって、頭痛までしてきた。

あれこれぐつぐつ考え事が止まらなくて、眠りたいのに、考えが巡って寝られない。

起きていること、ありのままの現実は、今目の前にあることだけ。

ある一通のメールが来て、あることについての質問がひとつ、書いてあるだけ。

思考はそこから妄想に入り、

「過去こういうことをしてきた人だったからこうなるんじゃないか」

「ああ、嫌だ、なんで私がこんなことをしないといけないんだ」

「本当に困った人だ」

「こう出られたら困る、どうしよう、面倒なことになりそうだ」

などなど、

頭の中のぐるぐるおしゃべりが始まった。

 

もう一人冷静な自分が、

「あ、過去の恐怖と未来への不安からくる思考回路が止まらない」

と、片隅で思ってはいるのだけれど、

しばらく、恐怖と不安に支配された。

 

しばらく、暴れている感情を見ていたら、ちょっと落ち着いてきたようだった。

 

オーケー。

 

今、現実に起きていることは、部屋でパソコンを見ている。

お気に入りのマグカップでおいしいコーヒーを飲んでいる。

返答が必要なメールが1通ある。

 

恐怖と不安は、目の前の現実にはなく、自分の頭の中の妄想、慣れ親しんだ思い込みパターンでの反応でしかなくて。

 

じゃ、現実に集中してみようかな。

質問への返答をあっさり書く。

関係する人へ、念のための場合の確認をひとつしておく。

 

以上、終わり。

 

コーヒーがおいしいね。

 

現実はシンプルですな。。。

 

呼吸に集中し、「今」に集中する。

 

そのメールのあとどうなるかは、起きてきたらその時対処すればいいだけ。

目の前のありのままの今には、「メールが来た」の現実しかない。

その事実に、自分の脳内であれこれあれこれ物語を作って、自作自演して脳内上映しているだけだもんね。

 

あーじゃないか、こうじゃないかのぐるぐる思考は、現実ではない妄想。

ぎゅーーーっと凝縮して、密度が重くなったエネルギー。

そういった密度の重い感情エネルギーを、私たちは常に持ち運んでいるんだな。

 

その感情エネルギーを手放さずに後生大事に何年も、人生をかけて運び続けている。

自分の生命エネルギーは、その思い、感情を持ち続けることにずーっと費やされている。

本当は、その分のエネルギーは今の体、そして、現実の状況としての「今、この瞬間」を回すために訪れているもの。

 

やっぱそれって流れたいところに流れさせてあげないと、めっちゃもったいないわなぁ。

 

もう一度呼吸に意識を向けて、「今」に意識を向けてみる。

収縮したエネルギーをふわっ、っとひろげてゆく。

首や肩のコリを感じる。

上がっていた肩を発見する。

力が入っている肩を発見する。

顔の収縮を発見する。

 

ゆるめる。

 

もう一度呼吸をする。

 

「今」を再確認する。

 

地道に「今」に戻る作業を意識的にやる。

だんだん心がすとん、と落ち着きを取り戻す。

 

そうやって意識の視界がクリアになると、その意識波長、周波数に合うようになのか、物事が動いていく。

自分も動けるようになる。

今まで巻き込まれていたことに、巻き込まれない自分がいることに気づく。

 

人の意識は、本当にパワフルなエネルギーだなぁ。

 

 

 

自然、不自然

 

 

組み変わり期なんだなあ、と思う。

 

最近、自然、不自然ということに興味をもって動いてみている。

動いてみている、というか、まあ、動かされている、という感じか。

自然、を無視しないようにしている。

 

ここで言ってる自然は、natureの自然、じゃなくて、natural、の意味のほうね。

 

自覚していなかった不自然さがどんどんあらわになってきている。

自分自身の基準が組みかわっている。

 

ぱたぱたぱたぱた。

 

今までは、それを頭で考えて押さえながらコントロールできた。

いや、むしろ、それが人として、大人として、

当たり前の、当然のことだと思っていた。

 

実は違った。

この違った、というのは、私自身の世界観、色合いの中でのこと。

 

すべての人は、それぞれ自分独自の、自分が作り上げた物語、色味の中で生きている。

なのに、みんなが同じ世界を生きていると思っている。

ここにでっかい勘違いがあって、全員、ものをとりこんでいるメガネがちがうのだ。

と、いいつつ、これもある階層に限定した部分のみの話。

 

まだうまく言語化できない。

でも、それでいい。

その今、が今なだけだ。

 

 

 

NESセッションについて

  

body、mind、spirit 〜からだと、こころと、スピリット

 

わたしたちは身体だけで生きているのではない、もっと大きなつながりの中で、心地よいバランスが取れていることが大切だと、たくさんの人が感じるようになってきているのではないでしょうか。

 

その人本来の在り方に近い状態でいられると、人は自然にのびやかに、元気にいられます。

 

逆に崩れたバランスのとき、どこか人生がかみ合っていないような、しんどさを感じながら生きざるを得なくなります。

 

 

慢性的なストレスや不調が続いている


体調がすぐれない、


モヤモヤの根っこに向き合いたい、


変化のタイミングな気がする、、、、etc

 

と感じられた時など、
エネルギー情報をスキャンして、自分の内側の声に耳を傾けてみませんか?

 

自分本来のありのままのびのびした流れを思い出し、そこに戻っていくために、
最新のエネルギーフィールド分析システム「NES-ProVision」を用いて、サポートをいたします。

 

nesイメージ.png

 

◆ " わたし " に戻るとは?

 

 

最初にも書きましたが、
わたしたちは身体だけではなく、もっと大きなバランスが気持ちよく取れていることを大切に思う人が増えているように思います。

 

「心身一如」ということばがあらわすように、身体と切り離せない心、
そして常に流れつづけ、私たちを生かす生命エネルギー。

 

ヨガ・アーユルヴェーダの「プラーナ」「チャクラ」、
中国医学での「気」、
鍼灸での「経絡」、
、、、、など、表されているように、人間は古くから「目に見えないカラダ」を感じ、その中に、心、身体もすべてひとつにつながりあっていることを感じていたのでしょう。


これらの大きなつながりの中で、私たちは常にバランスをとり、変化しながら、今、この瞬間を生きています。

 

その人本来の在り方に近い状態でいられると、人は自然にのびやかに、元気にいられます。

 

さまざまな理由から、本来の在り方でない状態で生きる時、少しずつ生命力の流れがズレていきます。

 

さまざまなズレが慢性的に積み重なっていった先に「病気」として現れてくることさえあります。

 

 

何か人生がうまくかみ合っていない気がする、


何かがモヤモヤする、

 

という時、自分本来の自然から離れていることが多く、「何かがズレているよ」とその人の本質が一生懸命サインを送ってくれているのです。

 


とはいえ、私たちのいのちは、どんな時も最大限取れるバランスの中で生きていこうする、すごい力を持っています。

 

誤解を恐れずにいうと、
ズレが積み重なったしんどいバランス(倒れそうなジェンガのイメージです!)の中で、それでも最大限生きるために細胞エネルギーがバランスを取った結果が「病気」という状態であり、今の自分のパターンの中で精一杯生きようとする細胞からの「愛情」と言えるのです。

 


肉体的な病気ではなくても、何かもやっとした不調・生きづらさを感じている人も多いと思います。

 

その人本来の在り方でないバランス・パターンは、どうしてもしんどいバランスを生きることになります。

 

じっくり自分の内側を感じてみた時、本当はすでに手放していい在り方に縛られていることはありませんか?

 

自分を閉じ込めていた潜在的なパターンに気づいて、その「凍った」パターンが溶けていった時、自分の内側の泉から自己治癒力が湧き始め、エネルギーは生き生きとした流れを取り戻します。

 

すると、周りの世界の見え方が変わり、感じ方が変わり、自分にとっていちばん生きやすいバランスへ自ら変化をし、行動もしていくことができるのです。

 

 

セラピストやレメディがクライアントさんを治すのではありません。

 

「自分の奥から訴えている声が何か」に自ら気づいていくこと。

 

「見えないカラダ」からのメッセージを通じて、今の身体や人生に表れている不調・違和感の根っこにある深い要因に自分で気づき、誰もが自分のちからで変化していくことができるのです。

 

 

「ありのままの自分は、本当は何を感じていて、どう動きたいのか。」

 

 


のびのびとした「自分の本質に沿ったリズム」を思い出し、自ら選び取って変化していくために、最新のエネルギーフィールド分析システム「NES-ProVision」を用いて、サポートをいたします。

 

 

 

 

◆何にアプローチするの?

 


NESセッションでは、ご自身のエネルギー場「見えないカラダ」からの情報を、最新のエネルギーフィールド分析システム「NES-ProVision」を用いてスキャンしていきます。


このような「見えないカラダ」は、からだやこころの状態を反映する「電磁的エネルギー場」として存在していると、最近の量子物理的分野の研究でも考えられるようになってきています。

 

また最新の生物学研究では、「細胞のからだ」へのおおもとの司令が、実はこのエネルギーの「場」に情報としてしまいこまれており、それは人間の意識とも深いつながりがある、ということが示されつつあります。

 

わたしたちの生活習慣やストレスは、エネルギー場の情報の流れにも影響を与えます。

 

「見えないからだ」レベルに乱れが積み重なると、最終的には病気など、心身に不調としてあらわれてくると考えられています。

 

 

【エネルギー場の乱れの要因となりうるもの】


・現代の生活習慣
・電磁波 
・栄養の乱れ 
・肉体の物理的ショック 
・感情的ストレス

潜在的な抑圧、自己否定
・トラウマからくる意識パターン
・さまざまな波長との共鳴

          etc

 

NESで表示される内容】

 

●地球との同調度

 =「ちゃんとドシンとまっすぐ地球に立てていますか?」 

  「自分の軸が真ん中におさまっていますか? ずれている軸は?」 

  「昼夜のバランスはどうでしょうか?」

 

エネルギー的な面での臓器の情報

 =「肉体のバランスに必要なエネルギーが届いていますか?」

 

エネルギーの流れのスムーズさ

 =「気のラインはちゃんと流れていますか? 滞っているのはどの経絡ですか?」

  「どんな感情が経絡の流れをブロックしていますか?」

 

●感情やトラウマに関する情報

 =「どんな感情があなたの生命エネルギーをブロックしているでしょうか?」

  「ほんとうに感じていることは何ですか?」

  「何を感じないようにして生きていますか?」

  「あなたを人生を縛っている思い込みは何ですか?」 ....etc

 

●チャクラに関する情報

 =「チャクラの気の流れを、感情面から見てみましょう」

 

●エネルギーレベルでのバリア情報

 =「どこのバリアのバランスを整えたらよいか?」

 

●栄養に関するエネルギー的な面からの情報

 =「今、どんな栄養を欲していますか?いらないものは何ですか?」

 

●環境に関するエネルギー的な面からの情報

 =「現在の環境に何か影響されている要因はあるだろうか? 」

 

       .....etc

 

※ これらの中から、今必要としている、と表示された画面についてのお話をして、調整していきます。

(その時必要とされていない判定の部分はノータッチで進めます。)

 

 

NES-ProVisionシステムって?

 

NES-ProVision(ネスプロビジョン)システムは、イギリスで作られた最先端のエネルギーフィールド分析システムです。

量子電磁力学、量子生物物理学のほか、伝統中医学アーユルヴェーダ、解剖生理学、エネルギー心理学、栄養学等、各種研究者によるさまざまな視点から、35年かけて体系化した理論をベースに作られています。

手のひらサイズのHBFスキャナーに手をのせ、約15秒間で、150階層以上のエネルギー場の読み込みプロセスが安全に完了します。服を脱ぐ必要もなく、体感・痛み等も全くありませんのでご安心ください。

現在、欧米を中心に、多くの医師、ホメオパス、ナチュロパス、鍼灸師、カイロプラクター、整体師、キネシオロジスト、心理療法家、各種カウンセラー、NLPラクティショナー、食養生アドバイザーなど、多方面に渡る医療関係者や代替療法家に愛用されています。

 

 


注意:
NESセッション及びNES-ProVisionは、病気の診断、治療、予防を行うものではありません。
病気をお持ちの方または疑いのある方は、医師の診断、助言を受けるようにお願いします。
また、医薬品医療機器等法で定める医薬品、医薬部外品、医療器具を使用するものではないことをご了承ください。NESドロップは化学製剤ではなく、各エネルギー場へ特定の正しい情報を共有するために作られており、直接的な生物化学的な影響はありません。

 

 

◆こんな方にオススメ

 

・経絡、チャクラなどのバランスに興味のある方

・自己治癒力アップに興味のある方

・最先端のヘルスケアを受けてみたい方

代替療法やホリスティックセラピーに興味のある方

・深層意識、感情トラウマなどの気づきを得たい方

・自分自身と向き合い、人生の流れを進めたい方

・ご自身のエネルギー場の情報を知りたい方

・あるがままの自分で動きたい方

 

 

 

◆ご感想

 

・心身が軽くなったような感覚

・エネルギーがアップしたような、パワフルな自分を感じた

・自分らしく行動できるようになった

・不調の原因に気づき、生活を変えることができた 

・機械が主観を交えずに事実をシンプルに見せてくれるところがよい

・自分の状況への気づきがあり、人生の方向性が変わった 他


※あくまでいただいたご感想となり、実際の効果を保証したものではございません。

 

 

 

◆セッションの流れ

 

<ご予約後>

 

当日までに、どんなことが気になっているのか、NESで向き合いたいテーマ、スキャンでフォーカスしたいテーマを意識しておいてください。(心身なんでも)
テーマがよくわからない時は、内側のハートの声が何を言っているか、を意識してみるのがポイントです。
内側から湧いてきたテーマをゴールに設定して、スキャンをしていきます。
 
フォーカス無しでスキャンをすることもできますが、
意識のフォーカスがあると、よりその人自身の必要なバランスが画面上に現れますし、
その後の気づきも深まっていくので、とてもオススメです。

 

<当日>

スキャンテーマにしたいことなど、いろいろお話をお伺いします。
   ▼
エネルギー情報の約150項目以上を10秒でスキャン
(軸、臓器とつながるフィールド、経絡、チャクラ、感情、潜在トラウマ、環境 etc)
   ▼
ご自身のエネルギー場の中で
今いちばん大事なポイントが優先順で表示されます
   ▼
画面の説明をしながら、専用デバイスでエネルギーケアをします
   +
NESドロップボトル(※)】 *フルセッションのみ            
より深く、エネルギー場のバランスを日々サポートするボトルです。
ご自宅でお飲みいただけます。

 

 

 

 ◆メニュー *税込

 

◎ ショートセッション(60分)

スキャン&ミニコンサルテーション ▶ 専用デバイスでケア

今の状態を手短に確認したい時などに。
今いちばん大事なエネルギー場が優先順で表示されます。

必要な層にしぼって、デバイスでエネルギー調整をします。

 

¥10,200

 

◎ フルセッション(初回90分・2回目以降70分)

スキャン&コンサルテーション ▶ 専用デバイスでケア ▶ NESドロップ3本付(初回は4本)※

 

レギュラーコースです。
より詳しいコンサルテーション&調整を行います。

初回は、ご自身のテーマに向かう土台として、今必要なエネルギーのバランスが表示されます。
2回目以降は、前回のスキャン結果から続けて、玉ねぎの皮をむいていくようなイメージで、より深い部分から浮き上がってきたエネルギー層へと進めていきます。
各コースにはNESドロップがコースに含まれますので、ご自宅で日々お飲みいただけます。必要に応じてドロップ期間中のメールサポートもいたします。

 

初回:90分  ¥26,000

NESオリジナルドロップ4本 ¥12,000相当分が料金に含まれます。) 

 

2回目以降 :70分  ¥20,000

NESオリジナルドロップ3本 ¥9,000相当分が料金に含まれます。) 

 

2回チケット: 70分×2回分 ¥35,000

NESオリジナルドロップ6本 ¥18,000相当分が料金に含まれます。) 

 

NESドロップ:
エネルギーバランスをサポートするボトルです。
70本以上の中から、NES-Provisionがスキャン結果からご本人に合わせて選びます。
必要とされるフィールド層へ働きかけ、エネルギー場のデトックスや、バランスをサポートしていきます。

 

NESドロップは、1~3ヶ月分です(個人差あり)

*フルセッションは、まずは通常3回の継続をおすすめします。
(前回からのエネルギー変化を段階的に深めてつなげていくため)
それ以降は、ご自身の必要に応じていらしてください。

 

注意:
NESセッション及びNES-ProVisionは、病気の診断、治療、予防を行うものではありません。
病気をお持ちの方または疑いのある方は、医師の診断、助言を受けるようにお願いします。
また、医薬品医療機器等法で定める医薬品、医薬部外品、医療器具を使用するものではないことをご了承ください。NESドロップは化学製剤ではなく、各エネルギー場へ特定の正しい情報を共有するために作られており、直接的な生物化学的な影響はありません。

 

 

◆セラピスト

 

坂東 裕子(ばんどう ゆうこ)

NES-TWS上級修了。さまざまなボディーワーク、エネルギーセラピーに親しむ中で「ゆるむこと」「自分自身に気づくこと」「あるがままへの慈しみ」がもたらす心身の豊かな変化を実感。誰でも自分の心とからだを本来の流れに委ねて、すこやかに生きていけると確信し、そのしくみをライフワークとして探求しています。 いのちの声に気づき、受け入れていった時、ありのままな ’’本来の’’ 自分自身が立ちのぼり始めます。ホリスティックな視点から、心身の自己治癒力の流れを整えるお手伝いをさせて頂けたらと思います。

 

◆ご予約・お問合せ

MAIL:energy★holiken.jp (★を@に変えて) NESセッション担当 まで

場所はこちら

 

 

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